(184/父の遺した音14) 呉線のC59

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • ①急行「安芸」②荷42レ ③普通924レ の音声です。瀬野・八本松経由の線路が敷かれるまでは山陽本線だった呉線はC62とC59が共通運用されたこともある重線路規格の地方線です。
    ①急行「安芸」C59 162(糸)の竹原駅発車のシーンです。重厚なドラフトのあとに長大編成の客車が通り抜けていきます。②荷物列車をC59 164(糸)が牽きます。安芸川尻~安登の音声。③区間運転の通勤列車をC59 161(糸)が先導します。ピストン輸送という使命がかけられて、折返し広駅には転車台がないことに加えて時間制約もあり、大きな炭水車をもつC59もC62も逆向き運転となっています。呉~安芸阿賀の通過音で、逆向きに走り去ります。いずれも昭和43年11月との記録がありました。

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